自己紹介

えま

ブログランキング参加中

    ブログランキング

カテゴリー

サイト内検索

QRコード

過去の記事

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |
『聯合艦隊司令長官 山本五十六』を観てきました。
たぶん、今年最後になるであろう
映画鑑賞に行ってきました。

作品は「聯合艦隊司令長官 山本五十六」です。
111223.jpg

日米開戦70年というとことでか
公開された作品です。

山本五十六というと
開戦時の聯合艦隊司令長官であり
日米開戦には反対の立場を取っていた人物です。
それが開戦の火蓋を切ることとなった苦悩や
日本の行く末を案じ
信念を貫こうとしていた姿を
描いた映画です。

山本五十六を追っているので
太平洋戦争の序盤に関わっていても
直接、戦場に身を置いていたわけではないので
(総司令官ですから後方にいます)
真珠湾攻撃やミッドウェー海戦などが
臨場感のある感じではなく
俯瞰というか、
報告を受けた内容に応じた感じになっていて
それを目当てに観た人にとっては
退屈に感じたかもしれません。
しかし、淡々としていた分
語られる言葉がしっかり届いてきたと思いました。

今、テレビで「坂の上の雲」をやってますが
状況が似てるんですよね。
日露戦争も大国ロシアに対しやむなく開戦したわけで。

ただ、このときは
国力・軍事力の差を正しく理解していて
いかに有利に
(ドラマでは五分五分のところを六分四分にと言ってる)
講和に持ち込むかというのを念頭に、
始めた戦争の終わり方を考えながらやっていたのが
太平洋戦争では
国全体が
根拠無き自信によって正しい戦力分析が出来ず、
無謀な戦争をすることになってしまいました。

山本五十六は
それをちゃんとわかっていて
対米路線に反対し、
開戦不可避となると
早期講和を目指して作戦を進めていきました。
残念ながら
乗ってしまったバスを止めることも
行き先を変えることも出来なかったわけだけど・・・

そして現在、
戦争というのは非現実的とは思うけど
当時の状況に似てきているような気がします。
世界経済が停滞してるし、情勢不安が拡がってるし。
そして目の前のこと、自分のことしか考えていない
政治家や官僚ばっかりだし。

今の世にも
山本五十六のような人がいたらと
映画を観ながらしみじみ思いました。
スポンサーサイト
【2011/12/23 23:52】 映画館に行く | トラックバック(0) | コメント(0) |
<<クリスマスプレゼント | ホーム | 冬至>>
コメント
コメントの投稿











管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://tsurusyokunin.blog6.fc2.com/tb.php/2602-a85cac02
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。