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地方自治法60年記念銀貨第27弾
「広島県」が届きました。  デザインは厳島神社と舞楽ともみじ。  こちらも、いつものパターンで 名所＋伝統芸能＋自然ですね。 厳島神社と紅葉、そして全体の朱色は 広島のイメージですね。 修学旅行以来、ちゃんと行ってないので またじっくり行ってみたいところですね。 （呉とかも） スポンサーサイト
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ばあちゃんの部屋を片付けしたら
こんなのが出てきました。  「天皇陛下御在位六十年 奉祝記念メダル」 御在位六十年というと10万円金貨 という感じだけど メダルもやっぱりあったんですね。 たぶん、いろいろつくられたウチの１つでしょうね。 純銀メダルみたいなんで  銀地金の価値からすると5,000円くらいかな？ と思うけど 箱に書いてあったお値段は  \15000 加工代もあるだろうけど やっぱりバブル価格ってことなんですかねぇ。 |
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宮城県です。
  （伊達政宗と慶長遣欧使節船） 宮城と言えば伊達政宗ですよねぇ。 でも、メインテーマは 慶長遣欧使節の方のようです。 （何でも、派遣から400年にあたるらしい） 宮城県って 新幹線の乗り換えで仙台駅に降りただけで 行ったことないんですよねぇ。 近いうちに 政宗に会いに行きたいなぁ。 |
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地方自治法施行60周年記念貨幣第25弾
「兵庫県」です。   （コウノトリと姫路城） 姫路城の別名が”白鷺城”なので 白鷺かな？と思ったらコウノトリでした。 コウノトリは兵庫県の県鳥だからのようです。 （サギもコウノトリ目で同じ仲間らしい） 姫路城は現在、 平成の大改修中で 工事が終了するのは 平成27年春頃だそうです。 またデザインのような美しい姿を 観に行くのが楽しみです。 |
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先日は小さいサイン色紙を紹介しましたが
一応、大きい色紙も持ってるんです。  （大きいというか、普通のですね） こちらもミニサインに負けじと 数十枚あるんですが その保存が適当で 買った時に入ってた袋や 裸のままで重ねてあったりしてました。 そしたら、こんな風↓に  汚れちゃったりしちゃったので 色紙用の袋を買って ちゃんと入れるようにしました。  色紙以外にも 放置気味のお宝があるので それも適正に保存しないと。 傷んじゃったら大変ですからね。 （まず、そのお宝を発掘するところからですが・・・） |
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昨年はテレビ等の取材を受けることがなく
日本一小さな千羽鶴を完成させて以来 はじめて、何もない年でした。 （それまでは何だかんだで毎年１回以上出てました） で、先日の「ホトチャンネル」の出演が 約1年ぶりのテレビ出演になりましたので ミニサイン色紙も 1年ぶりにゲットできました。  雨上がり決死隊 蛍原さんのサインです。 ご本人は「100人いたら99番目くらい不器用」と おっしゃってましたが、 頑張って書いていただきました。 （放送ではそのシーンはカットされちゃいました。） そしてもう1枚。  お笑いコンビ ハマカーンのサインです。 こちらは、先日 地元テレビ局の取材でお二人が ウチに来られたので、その際にいただきました。 小さい色紙でも ちゃんとお二人でそれぞれ書かれ また「THE MANZAI 2012 王者」や 「ゲスの極！」まで 書き込まれているので見事です。 今年もこの調子で ミニサイン色紙を集められたらと思いますね。 そのためには、鶴を頑張らないと。 |
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また記念硬貨を購入しました。
よく当たりますねぇ～、お金無いのに。 （今回は繰り上げ当選みたいだけど） 今回のは いつもの「地方自治法施行60周年記念シリーズ」ではなく 「第６７回国際通貨基金・世界銀行グループ年次総会・ 東京開催記念千円銀貨幣プルーフ貨幣」です。 （どっちも長い名前ですね。）  今回の記念硬貨の特徴は 表面に虹色に輝くよう微細加工を行う 「虹色発色」技術だそうです。  （↑虹色になってますか？） ホログラムっぽい感じですね。 結構、新しい記念硬貨を発行するたびに 新しい技術を見せてくれるけど、 普通の硬貨にも使われるようになっていくのかなぁ？ まぁ、コストが掛かりすぎるだろうから それはないとしても、 今後もおもしろいコインがいろいろと発行されると 楽しいかもですね。 |